資材置き場などの防犯対策として監視カメラを使ってみませんか?

カメラを使って防犯対策することで、

  1. 複数の拠点の様子を見ることができる。
  2. 拠点の見回りを行うための、交通費や人件費といったコストや時間を削減することができる。
  3. 早朝や夜間など24時間監視できる。

などの、さまざまなメリットがあります。

特に建設業や土木会社の資材置き場や産業廃棄物処理場、太陽光発電所など、メインの拠点と距離が離れていて無人になりがちな場所でのニーズが高まっています。

カメラを設置すれば犯行の証拠を残して犯人特定に結び付けられます。

また、防犯カメラを目に見える箇所に備え付けることで、犯罪を躊躇させるという抑止効果も期待できます。

ただ単にカメラを設置するだけでなく、各種看板、警報機なども併用することで、より防犯効果を高めることもできます。